2012.05.20 *Sun

雲のまにまに一喜一憂

明日の金環日食を前に、天気予報を見てドキドキしている人も多いかと。
極めて他人ごとですけどちょっと厳しくなって来ましたねえ。観測条件の良い南岸ほど雲が広がる可能性が大になってきました。現在の熊本は厚い低層雲に覆われていて時折にわか雨が降るような天気。今の関東はまずまずの天気かもしれませんが、この雲は東へ向かっていますので天気は確実に下り坂です。

ところがこの雲。梅雨時期の性質を持っていますので少しのバランスで良くも悪くもなるんですよね。南北方向に50キロも違えば晴れと雨の違いさえ出るような微妙なさじ加減。
ひとつ確実に言えることは、南部ほど悪天だということです。南が晴れて北が雨ってことは基本的にありえない(地形的に曇りやすい場所はあります)。本気で休暇取って見ようと思ってる人にとっては悩ましいことですよね。


熊本市は金環エリアから外れますし天気予報もばっちり曇り。九州南部の観測ポイントである鹿児島県は傘マークも出るほどのダメダメ予報。ところが最新のひまわり画像を見ると、熊本は案外見えるかもという気がしています。
沖縄付近にある低気圧(と言うより東北地方の東にある高気圧が鍵なのですが)、低気圧の発達具合によっては西側の乾燥空気を巻き込んで一時的に晴れ間が出そうな雰囲気なのです。

さて明日の朝。どう出るか。
日食そのものより、天気予報の方にドキドキしています。


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2012.05.19 *Sat

ときどきシシュンキ

恋をわずらうなんて ひどくわずらわしいこと
恋をしてしまうなんて 思いもしなかったこと

恋をわずらうひとと 恋がわずらわしかったひと
それでも会いたいなら これをなんと呼べばいい?

 原田郁子「恋わずらい」


 
初期クラムボンの歌詞には切迫する躍動がある。
まるで10代の頃のような心の浮き沈みを、実にシンプルな言葉で切り取っている。
渦中の少年少女はこんな台詞を思いつくことはないかもしれないし、
もしかすると言葉を聴いても全くピンと来ないのかもしれない。

でも振り返ってみると確かに、こんなどうでもいいことに振り回されていた自分がいた。
中二病って奴かもしれない。


この曲を知らないひとは、この詞にどんなメロディを想像するのだろう。


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2012.04.15 *Sun

苦楽無凡ライブ

クラムボン国技館ライブDVDを観ながら・・・もとい聴きながら仕事中。
いや、やっぱこの人達凄いよ。くう、行きたかったなあ。両国。
ライブだから一発録りなのだけどとてもクオリティ高い。音がとてもきれいで、映像なしでもアラが耳につかないのがいい。
果たして録音で修正できるのか?
にしてもだ、演奏までは差し替えられまい。
まあ、興味あったら聴いてみてよ。3人ともとても楽しそうにヘビーなプレイを見せるのがこのバンドの醍醐味。ポップに見せて狂気的。
郁子さんの個性的な声がすっと入るかが聴けるか否かの境界かなあ。


hologramというバンドも良いね。
残響レコード系はハイスイノナサから入ったのだけど、これはさらにインスト度が高い。ちゃんとボーカルもいて、たまにお姉ちゃんの細い声が入るけど本当にたまに。
最近、オルタナからエレクトロニカといった方向に音の興味が広がっているのを感じているけど、これはフュージョン系にも入っていく前兆なのか。
余韻を重ねながら繰り返すフレーズというのがすごく心地よくて、それは歌モノには無い感覚なのだな。


私の聴いている音楽って厳密に言えば狭義のカテゴリーからは外れているものが多い。プログレでもオルタナでも本線ではなくぎりぎり境界というか、他人に言わせればそんなの○○ちゃう。と言われそうな立ち位置。思えばジャンルをクロスオーバーしているようなバンドが好きだったりするんだよね。
初期のJ-Wave聴いてた頃、エニグマやディープフォレストにはまったり、ケルトのトリヤンとか聴いたけど、民族音楽そのものには移っていかなかったな。
あれ、ちょっと違うか。


家のカローラワゴンを買い換える話が持ち上がっている。
平成8年型のポンコツなので、車検を前にもっと燃費の良いコンパクトに替えようかという。確か2年前にもそんな話をしたような。
コンパクトで燃費が良いって言えばフィットハイブリッドでしょう。田舎道じゃアイドリングストップ程度の小細工は通用しない(信号待ちないからw)ので、エコカーならハイブリッドクラスじゃないと意味を成さない。
ところがさ、よくよくプライスを見れば(ガソリンとハイブリッドの)本体価格差を、燃費差で埋められるのかって疑問が生じてくる。ある試算だと10年乗ってトントン。それなら普通のガソリン車でいいやって思うさ。排ガス削減こそ正義だと言えば意味もあろうが、そこまで達観できないから悩む。フィットも良くできた車だと思うけど、今や街中フィットだらけなのが気に入らない。そりゃプリウスよりは目立たないけどさ。
で、考えたのがスバルトレジア。中身はトヨタラクティスだけど、そこはあえてスバルバージョン。結構トヨタの奴と顔つきの印象が違うんだよ。
とりあえず、いつもの整備屋に中古探ししてもらう(新車は買わない!)。拾い物が無ければ違う車種になるし、結局カローラの車検通すかもしれない。


で、わたしの車は平成7年型の三菱パジェロという・・・w
替える気ないけど。もう後戻りできないほどリフレッシュ予算投じてるし。


とまあ、仕事しながら気分散漫な日曜日。
窓越しの、お外は晴れです。

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2012.04.07 *Sat

逆読みのかなしみ

グリコのALMOND PEAKが美味しすぎる。アーモンド入り粒チョコは明治とロッテが双璧だけどグリコの奴が一番香ばしい。ゆえにやめられないとまらない度が高い。
気付けば一箱空いていたりする。
120407_1759~01


よく見ると、チョコレートの表面にアーモンドが描いてあってカワイイ。
120407_1803~01


グリコと言えば一粒三百メートル。
あのキャラメル一粒に300メートル走れるエネルギーが詰まっているという話。適当な数字かと思ったが、グリコのサイトにもそう書いてあった。そのコピーはまさにパワーの源を象徴するようで、純真な(昭和な)子供はスゲーなとひたすら感心するのである。
その思いは何処。いつしか数字を逆読みするようになってしまった自分がいた。あれ一粒食べたら300メートル走らないといけないのだ。たった一粒で300メートル。怠れば、自分の血となり肉となる。

グリコ一粒は16kcalである。
ALMOND PEAKの外箱にはエネルギー370kcalと書かれていた。

わたしは今日、何キロ走ればいいのだろうか(笑)




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2012.04.01 *Sun

耳掻きして勘違い

一人耳掻きは垢を押し込めるだけになってしまうのでしないほうが良いと言いますが、、昨晩の風呂あがりに綿棒で掻いたら仁丹級の奴がボロっと落ちました。ちょっとびっくり。心なし世界の音がクリアになったような。
いや本当、あんなのが詰まってたら実際聴覚に影響しますよ(想像禁止・・・笑)。
だいたい、放っておいて良いものなら耳掻きだの綿棒だのってツールは売らないでしょう。鼻掻きは無くて耳掻きがあるってことはやる意味があるんですよ。きっと。


さて。安藤裕子の「勘違い」聴いた。ねえやんはますます姐さんになっているね。初期の頃にあったような甘えた唄い方はなく、全編大人の女性を意識したようなボーカル。あのロリ声も結構好きだったんだけど、本人の意識変化なのかエイベックスの意向なのか。

その中で、エルロイ。ちょっとお気に入りです。
癖ありますね。客観的にみれば一聴してダメな人も多いかも。でも、一筋縄でいかないメロディラインがねえやんの魅力なんだよ。これライブで聴きたい。すごくカッコイイと思う。
ライブは大阪と東京で、アルバムにツアーチケットプレゼント(楽屋ご招待付き)応募券なんてものがついていた。楽屋ご招待なんて当たったら、何訊こうかとか、何着て行こうかとか、何渡そうかとか、関係なくないけど演奏とは関係ないことばかりで頭がいっぱいになってライブに全然集中できないんだろうな。などと当たってもいないのに考えた。だから応募は辞退。冷静に考えて、東京大阪はちょっと遠いね。せめて福岡まで来てよ。ねえやん。

さっき、「聴けない・・・」ってタイプしたつもりでエンター叩いたら「生ケニア人」って変換が出てた。一体どう打ち間違えたのか(笑)

9トラックの「飛翔」聴いていたら、懐かしいフレーズが空耳した。

夜明けの来ない夜はないさ あなたがポツリ言う

なぜ今更という感じ。そんな唄があったなあと思った。
松田聖子「瑠璃色の地球(1986)」
全然似てないんだよ。でも直感的に連想したんだ。なんだっけなんだっけって、引き出しを漁って思い出したんじゃなくて、脳内がショートしたように記憶が浮かび上がってきた。
不思議と悪い気はしない。
このアルバムの方向性を象徴しているような空耳だと思った。

それこそ勘違い?



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